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彼方の世界と此方の世界を繋ぐ
​​送り名~生前戒名~

生前戒名

千吉喜の送り名(生前戒名)とは

苦難を乗り越えられたこと、大切と思われること、心を揺さぶられたこと、皆さまそれぞれの人生がございます。
これまでの人生を丁寧に振り返り、すべてを包み込んだご納得のいく戒名をお届けいたします。
心から愛着のある送り名を携えて、いつの日か彼方の世界へ旅立つご準備をお手伝いいたします。

 

ご祈願
千吉喜の良縁結び

良縁祈願

本気 ご本人の強い意志

覚悟 受け継がれた宿命

祈り ご神仏のご加護

ご提供するサービス

此方の世界は、ご自身の輝く人生のために

彼方の世界は、大切な人へ想いを届けるために

高野山真言宗僧侶 大原清光と心理カウンセラー 黒田めぐみが

丁寧に寄り添います。

​どのようなことでも、安心してお話しください。

送り名(生前戒名)

此方の世界でご自身に相応しい戒名をご準備いたします。
ご一緒に丁寧に人生を振り返り、慈しめる送り名をお届けします。
いつの日か彼方の世界に向かうまで、大切にお持ちください。

御祈願

御祈願を受けて頂く心得からお伝えいたします。

此方の世界でのご自身の役割はどのようなものか、そのためにどのように行動するかを丁寧にお話を聴かせていただきます。
実生活に相応しいお願いを明確にし、ご神仏にお伝えします。

​心のご整理

大切な方への想いは、後悔・罪悪感・喪失感等々様々です。

心の荷物を一度降ろして整えてまいります。

かつての想いに触れてしっかりと向き合うことで、すべての思い出が感謝へと浄化していきます。

このような心の整理は、此方の世界のご自身も、彼方の世界の大切な方も心からの癒しに変わっていきます。

廻向(御供養)/祥月命日

彼方の世界の大切な方を偲ぶお時間です。
御供養(廻向)では、故人や先祖の彼方の世界での幸せを願って、お経をお唱えしお供物を捧げます。
仏教では「徳」に当たる行為です。


廻向とは、御供養を行うことで徳を高め、彼方の世界の大切な方が幸せであるようにその徳を振り向ける意味合いが含まれます。

お墓やご仏前に足を運ぶことも大切ですが、場所よりもお時間をつくり心よりお参りすることが大切です。

廻向(御供養)/お彼岸・お盆

彼方の世界とつながりやすい時期です。

年3回の御供養(廻向)は大切な亡き方や、ご自身のルーツであるご先祖様に更なるご浄土にお向かい頂く大変貴重なタイミングでもあり、既にご浄土にいらっしゃるご霊様にも更にご昇格頂くための御供養でもあります。

そして「今」を生きる私たちが次の世代の方々のためのお徳積みをする行いでもあります(陰徳陽報)。

御法要

彼方の世界の大切な方を節目節目で偲ぶお時間です。

節目としては、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、(十七回忌)、二十三回忌、(二十七回忌)、三十三回忌~とあります。

大切な方が「彼方の世界」での時を重ね、より極楽浄土に向かい、お力付いて穏やかに過ごされるように「此方の世界」の皆でご一緒にお経をお唱えし、喜びを共に致しましょう。

※年忌は「此方の世界」のお誕生日会の様なイメージでお考えいただくと良いかもしれません。


 

お客様の声

心豊かに此方の世界を過ごし、
​心穏やかに彼方の世界へ向かうご準備

明朗会計で安心

戒名を生きているうちにつけられることを知りませんでした。自分らしい戒名で嬉しいです。亡くなってから知らない方につけていただくより、ずっといいですね。子供に負担をかけないですみました。

相場 様

55歳女性

父の十三回忌

親戚と疎遠になっており、またひとりっ子なので、どのように法要したらいいか悩んでました。今のご時世なのでリモートで行えたのも安全でよかったです。

菅原 様

49歳女性

​高いかなと思いましたが、

世の中の相場がわからないので、漠然とお高めかなと思っていましたが、故人との思い出などもたくさん聴いていただき、心休まる良い御供養になりました。

坂上 様

40歳女性

ご供養

千吉喜の心に寄り添うご供養をあなたに届けます

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